LPAR上にRed Hat Linuxをインストールする時には、以下のステップを使用します。
Support Element Workplace(旧バージョンのSEWはHardware Management Consoleと 呼ばれました)上に、新しいOSをLPARにインストールするのに充分な権限を持った ユーザーとしてログインします。 "SYSPROG" ユーザーが推薦されます。
イメージを選択して、それからインストール先 となる LPARを選択します。右側のフレームにある矢印を使用してCPC リカバリー メニュー内を進みます。
CD-ROM 又は サーバからロードを ダブルクリックします。
次にでるダイアログボックスで、ローカル CD-ROMを 選択してから続けるをクリックします。
次にくるダイアログで、redhat.insのデフォルト選択を 維持して続けるをクリックします。
LPARにインストール(共通ステップ)項に進んで続行します。