[障害]。タスク インスタンスに障害が発生しており、直ちに対処する必要があります。
[停止]。タスク インスタンスが停止しています。
[キャンセル]。タスクが完了する前にタスク インスタンスがキャンセルされています。
[完了]。タスク インスタンスは正常に完了しています。
[実行中]。タスク インスタンスは問題なく動作しています。
[コピー中]。タスク インスタンスは問題なくコピーを実行しています。
[待機中]。タスク インスタンスは完了していないか、保留中です。
[スキップ]。タスク インスタンスにサポートされていないシステムが含まれているか、システムが無効にされた状態になっています。
注記:ツールがシステムをサポートしていない場合(WindowsツールをLinuxシステムで実行する場合など)、タスク ステータスは[スキップ]になり、ツールはそのシステムで実行されません。一部のシステムがツール フィルタに適合しなくても、システムの集合体に対してタスクを作成することができます。タスクを実行すると、ツール フィルタは、その時点で適用されます。これは、UIで少数のシステムを選択するときに「システムはLinux OSではありません」のようなエラー メッセージを示すターゲット選択確認画面が表示されることとは異なります。[スキップ]は、システムが無効になっているときに、そのシステムに対してポーリング ツール(ステータス ポーリングやデータ収集など)を実行する場合にも表示されます。