[オプション]
[イベント]
[自動イベント処理]
[新規タスク]を選択します。[自動イベント処理] - [新規タスク]ページが表示されます。
[存在するイベント収集から]を選択します。新しいタスクを定義するには、5つのステップを実行します。
存在するイベント収集を使用する場合、オプション選択後、新規タスクを定義するために以下の5つのステップを完了する必要があります。[ステップ1, 名前の選択]が強調表示されます。[タスク名]ボックスに、[Send E-mail for Critical Status]などのタスクの名前を入力してください。
[次へ]をクリックします。[ステップ2, 存在するイベント収集の選択]ページが表示されます。
ドロップダウン ボックスから[Critical Events]収集を選択します。
[Emailの送信]を選択します。
[宛先]フィールドに、通知を受信するEmailアドレスのリストを入力します。
[CC]フィールドに、Emailのコピーを受信する必要があるEmailアドレスを入力します(各アドレスをカンマで区切ります)。
[件名]フィールドに、Emailの件名を入力します。
[メッセージ フォーマット]フィールドで、受信者のエンコーディング優先順位に応じて次のフォーマットのいずれかを選択します。
[標準]。デフォルトのメッセージ フォーマットでテキスト形式のEmailメッセージが受信者に送信されます。
[ポケベル/SMS]。同じ情報がポケベル メッセージ フォーマットで受信者に送信されます。
[HTML]。[HTMLイベント詳細]ページに似たEmailメッセージが受信者へ送信されます。
[エンコーディング]フィールドで、次のフォーマットのいずれかを選択します。
西ヨーロッパ言語(ISO-8859-1)
Unicode(UTF-8)
日本語(ISO-2022-JP)
日本語(シフトJIS)
日本語(EUC)
選択したら、[次へ]をクリックします。
[ステップ4, 時間フィルタの選択]が表示されます。時間フィルタを使用する場合は、[時間フィルタの使用]チェックボックスを選択して、ドロップダウン リストからオプションを選択します。
ユーザ定義フィルタを設定する場合は、[フィルタの管理]をクリックします。詳細については、タスクの使用法 - 時間フィルタの適用を参照してください。
情報を入力したら、[次へ]をクリックします。
[次へ]をクリックすると、[ステップ5. 概要のレビュー]ページが表示され、[タスク名]、[イベント収集]、[イベント]、および
[アクション]情報が表示されます。Email設定を編集する必要がある場合、SMTP設定を編集するには、[Email設定の編集]をクリックします。詳細については、イベント - SNMPトラップの設定を参照してください。
新しいタスクを作成するには、[終了]をクリックします。