環境に合わせてクラスタ監視リソースをカスタマイズするには、クラスタレベルのリソース設定を指定します。
クラスタ監視のどのドロップダウン ボックスでも、キーボードで英数字を入力したり、矢印キーでオプションを強調表示するときは、項目を選択するために必ずEnterキーを押してください。
クラスタ リソース設定を指定するには、次のように操作します。
[オプション][クラスタ監視][クラスタ リソースの設定]を選択します。[クラスタ監視 - クラスタ リソースの設定]ページが表示されます。
[クラスタ タイプ]リストから[すべて(MSCS)]を選択して、MSCSクラスタを設定します。
[リソース]リストから[MSCS]を選択します。
[ポーリング]を選択して、ポーリング率を設定します。
注記:[ポーリング]は5分以上に設定することをおすすめします。
変更内容を保存するには、[OK]をクリックします。