[オプション]
[クラスタ監視]
[ノード リソースの設定]を選択します。[クラスタ監視 - ノード リソースの設定]ページが表示されます。
ページ最上部の[クラスタ]リストからクラスタを選択します。すべてのクラスタで同じようにリソースを設定するには、[すべて]を選択します。CPU利用率やディスク容量のポーリング率を設定するには、クラスタ選択を[すべて]に設定する必要があります。
[ノード]リストからノードを選択します。選択したクラスタのすべてのノードに同じリソースを設定するには、[すべて]を選択します。手順1のクラスタと同様、一部のリソース属性は、すべてのノードに対して一度しか設定できないので、すべてのクラスタとノードを選択する必要があります。特定のリソース属性のヘルプを表示するには、個々の属性の説明を参照してください。
リソースの設定可能パラメータのボタンを表示するには、[リソース]リストからリソースを選択します。
適切なリソース オプションを指定します。
注記:[ポーリング]は5分以上に設定することをおすすめします。
注記:
[クラスタ]リストから[すべて]を選択し、[リソース]リストから[CPU]か[ディスク]を選択した場合、ポーリング値かスレッショルド値を設定できます。[ポーリング]を選択して値を設定してから[スレッショルド]を選択して値を設定し、[ポーリング]を再び選択すると、新しいポーリング値が表示されます。[OK]をいつクリックしたかに関係なく、ポーリング値かスレッショルド値の設定後は、この値が保存され、元の値にはリセットされません。これは、スレッショルドの設定時にも当てはまります。
変更内容を保存するには、[OK]をクリックします。