[展開]
[ドライバ、ファームウェアおよびエージェントのインストール]
[ソフトウェアおよびファームウェアのインストール]を選択します。[ソフトウェアおよびファームウェアのインストール]ウィンドウが表示されます。
ターゲット システムを選択します。詳細については、タスクの使用法 - タスクの作成を参照してください。
[次へ]をクリックします。
[バージョン コントロール レポジトリの選択]で、カタログの取得元のレポジトリを選択します。
注記:このセクションには、現行ユーザ名に権限があるシステムのみが表示されます。
[選択したバージョン コントロール レポジトリの内容]で、
アイコンをクリックして展開し、選択したバージョン コントロール レポジトリの内容を表示します。
注記:ツリーを展開してすべての内容を表示するには、[選択したバージョン コントロール レポジトリの内容]セクションの左上にある
アイコンをクリックします。
アイコンをクリックすると、リストを縮小できます。
インストールするコンポーネントを選択します。
[次へ]をクリックします。
[インストール オプションの選択]セクションが表示されます。
項目が、リストの順序でインストールされます。項目の順序を変更するには、次のように操作します。
順序を変更する項目を選択し、項目の順位を上げるには[上に移動]をクリックします。
または
項目の順位を下げるには、[下に移動]をクリックします。
現在インストールしているバージョンより古いソフトウェアをインストールする場合は、[必要な場合は強制的にダウンロードします。]を選択します。このオプションは、デフォルトで無効になっています。
システムをフル電源にしてからインストールする場合は、[インストールする前に、フル電源でシステムを起動します。]を選択します。このオプションを選択しないと、システムがフル電源で動作していないため、インストールを試してもエラーになることがあります。
注記:システムをフル電源にするには、ターゲット システムでMagic Pocket技術がサポートされている必要があります。
これを選択すると、ターゲット システムがフル電源になってからインストールが選択されます。
デフォルトでは、[正常にインストールした後、必要な場合は、システムを再起動します。]が選択されています。インストール後にリブートしない場合は、このオプションの選択を解除します。しかし、正常タスク ステータスには、更新を完了するためにリブートが必要であることが表示されます。
更新の実行時刻を設定するには、[スケジュール]をクリックします。タスクのスケジュール設定の詳細については、タスクの使用法 - タスクのスケジュール設定を参照してください。前画面に戻るには、[戻る]をクリックします。ソフトウェアをすぐにインストールするには、[すぐに実行]をクリックします。
[スケジュール]をクリックすると、[タスクのスケジュール]セクションが表示されます。