[オプション]
[プロトコル設定]
[システム プロトコル設定]を選択します。
ターゲット システムを選択します。詳細については、タスクの使用法 - タスクの作成を参照してください。
[次へ]をクリックします。
[Ping (ICMP) 設定]セクションで、[このプロトコルの値を更新します]を選択して、ICMP設定の更新を有効にします。これが選択されていないと、設定は更新されません。デフォルトでは無効になっています。
[Ping (ICMP) 設定]セクションで、次のうちいずれかを選択します。
[WBEM設定]セクションで、[このプロトコルの値を更新します]を選択して、WBEM設定の更新を有効にします。これが選択されていないと、設定は更新されません。デフォルトでは無効になっています。
[WBEM設定]セクションで、次のうちいずれかを選択します。
必要な数だけ入力してください。
注記:
[ポート#]は、該当する場合、特定のセットについて、ブランクにすることができます。
[SNMP設定]セクションで、[このプロトコルの値を更新します]を選択して、SNMP設定の更新を有効にします。これが選択されていないと、設定は更新されません。デフォルトでは無効になっています。
[SNMP設定]セクションで、次のうちいずれかを選択します。
[SSH設定]セクションで、次のうちいずれかを選択します。
[識別設定]セクションでは、[システム識別を実行(推奨)]がデフォルトで選択されます。システムの識別を実行しない場合は、このボックスの選択を解除してください。
変更内容を保存せずに前画面に戻るには、[戻る]をクリックします。タスクをスケジュールするには、[スケジュール]をクリックします。タスクをすぐに実行するには、[すぐに実行]をクリックします。タスクのスケジュール設定の詳細については、タスクの使用法 - タスクのスケジュール設定を参照してください。
注記:
[スケジュール]ボタンおよび[すぐに実行]ボタンが無効になっている場合は、赤色の太字で表示されているエラー メッセージを探して、問題のあるすべてのエントリを修正すると、これらのボタンを使用できるようになります。