システム特性を指定を使用して、タスクで使用するシステムリストを作成するか、既存システム リストを使用できます。サポートされているシステムで設定するディスク スレッショルドを指定してください。
ディスク スレッショルドを設定するには、次のように操作します。
[設定] ディスク スレッショルド ディスク スレッショルドの設定を選択します。[ディスク スレッショルドの設定]ウィンドウが表示されます。 ターゲット システムを選択し、[次へ]をクリックします。詳細については、タスクの使用法 - タスクの作成を参照してください。
[サポートされているシステム上でのディスク スレッショルドの設定を指定します。]セクションでは、次の情報を入力します。
[ディスク利用率のクリティカル スレッショルド(%)]
[ディスク利用率のクリティカル リセット スレッショルド(%)]
[ディスク利用率の警告スレッショルド(%)]
[ディスク利用率の警告リセット スレッショルド(%)]
[エージェントのポーリング間隔(秒)]
このパラメータ設定に関するガイドラインについては、デフォルト ツールの使用法 - ディスク スレッショルドを参照してください。
[戻る]をクリックすると、前のページに戻ります。タスクの実行タイミングをスケジュールするには、[スケジュール]をクリックします。タスクのスケジュール設定の詳細については、タスクの使用法 - タスクのスケジュール設定を参照してください。タスクをすぐに実行するには、[すぐに実行]をクリックします。[タスク結果]ページが表示されます。
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