生成されるレポートには、以下が表示されます。
レポートは、次のフォーマットで実行できます。
HTML(表示に推奨)。HTMLフォーマットでレポートが表示されます。
XML。XMLフォーマットでレポートが表示されます。
CSV。CSVフォーマットでレポートが表示されます。
HTMLフォーマットによる既存のレポートの実行レポートの表示には、HTMLフォーマットを使用することをおすすめします。 HTMLフォーマットでレポートを実行するには、次のように操作します。
[レポート] [レポートの管理]. 表示するレポートを選択します。
[レポートを生成するフォーマット]で、[HTML(参照時の推奨)]を選択します。
[レポートの実行]をクリックします。レポートが表示されます。 HTMLレポートでは、[SQLクエリの表示]を実行できます。詳細については、システム レポート - SQLの表示を参照してください。
並べ替え順序の選択レポート機能を使うと[レポート結果]ページに表示されたデータの並べ替えができます。
XMLフォーマットによる既存のレポートの表示
[レポート名]で、表示するレポートを選択します。
[レポートを生成するフォーマット]で、[XML]を選択します。
[レポートの実行]をクリックします。XMLレポートが表示されます。
CSVフォーマットによる既存のレポートの表示
[レポート] [レポートの管理]
[レポート名]で、表示するレポートを選択します。
[レポートを生成するフォーマット]で、[CSV]を選択します。
[レポートの実行]をクリックします。ブラウザ システムに、CSVファイルに関連付けられたアプリケーションがない場合、CSVファイルはブラウザ ウィンドウに表示されます。ブラウザ システムに、CSVファイルに関連付けられたアプリケーションがある場合、CSVファイルは指定したアプリケーションで表示されます。 Excelなどのアプリケーションがインストールされ、CSVファイルの拡張子がそのアプリケーションに関連付けられているブラウザ システムで、Internet Explorerを使用する場合は、[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスが表示されます。[保存]をクリックします。 ファイル名を入力し、[ファイルの種類]フィールドのドロップダウン リストから、ファイルを保存するフォーマットを選択します。[保存]をクリックします。 ファイルが保存されます。
既存レポートの印刷
[レポート結果]ページで、ブラウザから[ファイル] [印刷]を選択します。
コマンド ライン インタフェースこのタスクをコマンド ライン インタフェース(CLI)から実行するには、mxreportコマンドを使用します。このコマンドの詳細については、コマンド ラインにman mxreportと入力してHP-UXまたはLinuxのマンページを参照してください。コマンドとマンページのリンクの詳細については、お使いになる前に - コマンド ライン インタフェース コマンドの使用を参照してください。
関連プロシージャ
関連トピック
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